育児

乳腺炎の原因は食べ物じゃないと聞いたのでケーキもドーナツも好きなもの食べてみた


乳腺炎が怖すぎて妊娠中に色々調べた結果「乳腺炎は脂っこいものやケーキを食べたからなるわけじゃない」といくつかのサイトで見かけました。

でも私は友人達から

友人A
友人A
おっぱいが詰まったから頑張って和食にしてるんだけど何度も詰まってしまうしマッサージ痛いし好きなものが食べられないストレス
友人A
友人A
妊娠中は体重増えるから好きなもの我慢したのに産後も我慢しないといけないなんて 

と聞いていたのでにわかには信じがたいです。でも…

友人A
友人A
もし本当にそうだったらめちゃくちゃいいじゃん!産後自分の体で試してみよう!

と試してみた結果です。

乳腺炎の原因は食べ物じゃない

乳腺炎の主な原因は食べ物じゃなく、乳房内の母乳が適切に取り除かれないこと…らしい。

乳腺炎の原因

●授乳間隔が開きすぎた。
例えばお母さんが忙しかったり、家の外での仕事に復帰したり、赤ちゃんが夜通し寝るようになった時などがあります。

●乳房への吸着が上手くいっておらず母乳の除去が十分にできなかった。

●乳房の怒張を放っておいた。

●指や締め付ける服などによって頻繁に乳房の一部を圧迫していた。

●乳房が外傷を受けた。

乳腺炎は、通常、母乳が残ったままになっている時や「母乳性うっ滞」の時に真っ先に起こり、非感染性の炎症を生じます。

うっ滞が持続したり、乳頭の亀裂が感染したりすると、感染症も併発します。その場合は、乳腺炎の状態は「感染性乳腺炎」となります。

ちょっと理系な育児(母乳育児編)より

乳腺炎の原因として食べ物のことは一切書かれていません(出典元のちょっと理系な育児という本はWHOのガイドラインを元にしたすごいわかりやすい母乳育児の本なので本当にオススメ)

なので「脂っこいものやケーキを食べたから乳腺炎になった」というよりも

親戚がおみやげに持って来たケーキをみんなで食べていて、人前なので授乳ケープでいつもと違う体勢で授乳した(乳房への吸着が上手くいっておらず母乳の除去が十分にできなかった)
もしくは授乳できなかった(乳房の怒張を放っておいた)

友達がお祝いに焼肉に誘ってくれて、いつものゆったりした服じゃなくて普通のブラにちょっとおしゃれなワンピースを着て行った(指や締め付ける服などによって頻繁に乳房の一部を圧迫していた)

というあくまで「脂っこいものやケーキを食べる時」の環境のせいかな?と思います。

よくお餅を食べると乳腺炎になると言われますが、これもお餅を食べる=お正月のことが多い=親戚の手前授乳するわけにもいかず結果いつもより授乳間隔が空いてしまい母乳が乳房にとどまってしまう ということだと思います。

そうはいっても私はケーキ食べた後に詰まったんだけど…という方もいらっしゃると思いますが、そもそも脂肪球の大きさでは乳管に詰まることはないそうです。

そして脂肪球同士がくっつくこともないらしい。

★授乳中に脂肪を食べても大丈夫な理由を知りたいです_d0063558_21410426.png
やわらかな風の吹く場所に:母乳育児を応援より引用

産後ケーキやドーナツ食べまくった結果

産後11ヶ月が経ちますが今のところカチカチになることはあってもありがたいことに乳腺炎にはなっていません。

(ちなみに私は母乳過多気味で、産後すぐ看護師さんから「母乳過多はおっぱいの出る量が多い分乳腺炎になりやすいから気をつけて」と言われていました)

ケーキもドーナツも唐揚げも食べるけどとにかく頻回授乳と授乳姿勢を正しくすることを心がけていました。

まとめ

当たり前のように言われていた「脂っこいもの、ケーキなどでおっぱいは詰まる」のが間違いだと知った時はとても信じられなかったですが自分の体で体験してみて信憑性が増した気がします。

もちろん、幸いなことに私はならなかったですが食べ物以外の要因で乳腺炎になってしまうケースはあるのでそういった場合は早めに病院で適切な処置を受けてください。

今回この記事を書こうと思ったのは、

産後めちゃくちゃしんどい時に自分のご飯まで頑張ろうとしてしんどい思いをしている人が少しでも楽になれたらいいなと思ったからです。(もちろん3食ジャンクフードとか毎食後ケーキとかは無しで…)。

和食とか毎食作るの大変だしやらなきゃやらなきゃと思うとさらにストレスですよね。

ただでさえ睡眠不足に赤ちゃんの世話でしんどいのにそんなことまで頑張れません…。

 

私の体験が少しでもどなたかの参考になればと思います。